ブピョング区議会 行政福祉委員会所属のキム・ドンミン議員(共に民主党、ブピョング2・5・6、ブゲ1、イルシンドン)は、子どもの政策参加の実効性を高め、施設からの脱出を果たした障害者の安定した地域社会への定着を支援するための細やかな支援体制の構築を求めた。
キム議員は、先日行われた第274回臨時会第5次行政福祉委員会上半期主要業務報告で、子ども福祉課と高齢者障害者課を対象に区政の現案を具体的に指摘した。
キム議員は子ども福祉課への質疑で「子ども参加委員会」の運営活性化を強調した。キム議員は「委員数が着実に増加し、子どもたちの再任希望率が高いのは励みになる」としつつも、「仁川西区など他の自治体がユニセフの子どもに優しい都市の上位段階認証を受けた事例を参考にし、我が区も子どもの声が実際の政策に採用される実質的な成果をもっと多く生み出さなければならない」と指摘した。
特にキム議員は光州広域市西区の「ハッピー学校」政策などをベンチマーク事例として挙げ、「子どもに優しい都市の認証は終わりではなく始まりだ。子どもたちのアイデアがブピョング区の明日を変えることができるように、積極的な行政を展開してほしい」と訴えた。
続いて高齢者障害者課への質疑では、ブピョング区の独自の「障害者自立支援」成果を高く評価した。キム議員は「仁川市全体の自立者のうち半数以上がブピョング区出身であることは、現場の公務員と自立支援センターの献身的な努力のおかげだ」と励ました。
彼は続けて「施設を出ることが終わりではなく、地域社会に健康的に根付く『定着』が核心課題だ」とし、「実態調査の結果、障害者が直面する最大の困難が経済的問題であるため、段階的な住宅支援とともに地域社会内で自立できる経済的支援策の整備にも重点を置くべきだ」と強調した。
これに対し高齢者障害者課長は「ブピョング区独自の障害者ネットワークを活性化し、四半期ごとに事例会議を行っている」とし、「今年発刊された自立成果事例集を基に、脱施設障害者が非障害者と共に健康的に生活できるよう最善を尽くす」と答えた。

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