
仁川延寿区議会 計画福祉委員会(委員長 キム・ヨンイム)は、先月30日、第277回臨時会第1回会議を開き、『延寿区性別平等予算制度実効性向上条例案』をはじめとする条例案7件と報告案1件を審査・議決した。
この日、委員会は イ・ヒョンウン 議員が代表発議した『性別平等予算制度実効性向上条例案』を原案可決した。この条例は、政府の指針にのみ依存していた従来の方法から脱却し、具体的な運営指針を整備し、予算編成時に男女の平等な受益の有無を分析し、次回の予算に反映するシステム構築を柱とする。キム・ヨンイム 委員長は「単に予算書に表示するレベルを超えて、実際の政策効果を得られる対策を講じてほしい」と要請した。
『地方公務員定数条例一部改正条例案』の審査では、議会と執行部との協力関係と人員拡充問題が焦点となった。キム・クッファン 委員と チャン・ヒョンヒ 委員は、議会事務局の専門性強化のために特別職などの自前の人員補充を継続的に要求したが、実現しない点を指摘し、議会を真の区政のパートナーとして認めるよう促した。これに対し、イ・ソンウォン 計画予算室長は「行政安全部の基準人件費と定数調整の難しさがあるが、今後の組織診断及び改編時に議会の意見を積極的に検討する」と答えた。
保育福祉に関しては、ソンド国際都市内の『アイサランクムト』不足問題が提起された。キム・クッファン 議員が若年層が集中する新都市の施設拡充の必要性を問うと、チャン・ヒギョン 出産保育課長は「現在、旧市街とソンドにそれぞれ5か所ずつ運営中だが、ソンドの利用需要が非常に高いことを確認した」と述べ、「長期的に追加設置を検討する」と明らかにした。
このほかにも委員会は、▲顧問弁護士運営条例改正案 ▲訴訟遂行者報奨金支給条例改正案 ▲アイサランクムト2~6号店再委託報告案などを審議した。

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