
仁川西区から補助金を支援されている外部機関の一部が数年間監査の抜け穴に置かれているとの指摘がなされた。
仁川西区議会のキム・ミヨン議員(国民の力、家庭1〜3・新現院倉洞)は、3日に開催された第278回臨時会企画行政委員会所管監査室業務報告で、補助金支援機関に対する特定監査の実効性と公平性の問題を集中して追及した。
キム議員は「補助金を支援されて運営されている機関の中には4年間一度も特定監査を受けていないところがある」とし、「機関ごとに最低4年に一度は監査が回るようにリストを作成し体系的に管理すべきだ」と強く非難した。
現在西区監査室は規模の大きい機関を中心に約3年に一度特定監査を実施しているが、人員と物理的な限界からすべての機関を調査できていないのが実情である。これについてキム議員は「いつでも監査を受けることができるという認識があれば運営の透明性が確保される」とし、監査対象の抜け穴解消を求めた。
特にキム議員は緑青陶博物館に関連する長期未解決の問題に言及し、監査室の積極的な介入を促した。キム議員は「過去の監査で指摘事項が出たにもかかわらず、依然として整理されていない部分がある」とし、「問題が長引くと、該当機関に対する否定的な認識が固定化される可能性があるため、迅速に是正すべきだ」と強調した。
区関係者が「該当部署で毎年定期点検を行っている」と答えると、キム議員はこれを真っ向から反論した。キム議員は「総括部署の自主管理は関係の密接性からおろそかにされる恐れがある」とし、「独立した監査部門が行う特定監査とは質的に異なるため、補助金が投入される場所であれば例外なく監査リストに含めるべきだ」と付け加えた。
区関係者は「議員の指摘通り特定監査対象機関リストを再整備し、抜け穴が発生しないよう徹底的に管理する」と答えた。

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