
イ・イクソン議員(国民の力・釜山2・5・6洞、部開1洞、日新洞)は、極端な気候変動に伴う老朽公共庁舎の管理不備と地域内の最大の懸案であるGTX-B路線の対立について、区庁の積極的かつ先制的な行政を求めた。
イ議員は先月28日、企画予算と業務報告で「最近エルニーニョなど異常気象により、同行政福祉センターなど老朽庁舎の冷暖房設備の故障が頻発している」とし、「修理費がないため、区長が出席する行事さえも冷え冷えの中で行われるという笑えない状況が生じている」と強く非難した。
特にイ議員は「緊急修理費を申請しても交付金が下りるまで数ヶ月かかり、『寒い時に申請した予算が暑い時に下りる』行政のずれが深刻だ」とし、包括事業費性格の予算編成など気候危機に備えた柔軟な財政運営策の策定を促した。
続いて、コミュニケーション担当官室への質疑では、白雲駅近くのGTX-B換気口設置問題を正面から取り上げた。イ議員は「工事の便宜を優先した進行により白雲公園の木々が伐採され、住民は厳冬にテントを張って抗議している」とし、「住民が疎外感を感じないように、コミュニケーション担当官室が単なるモニタリングを超えて体系的な公共紛争管理システムを稼働させて仲裁に乗り出すべきだ」と強調した。
地域社会のホットな話題である自活センター特定監査に関しては、手続きの透明性を再確認した。イ議員は監査官との質疑応答を通じて「異議申し立て期間など法的手続きを遵守しつつ、遅くとも3月23日次回臨時会前までには住民が納得できる最終結果を報告してほしい」と確約を得た。
このほかにもイ議員は、▲広報担当官室のメディアグラス活用の最大化 ▲老朽化した「イ・バウムトン」コンピュータ(2015年製)の全面交換 ▲公共駐車場の無人監視システムの減免特典確認手続きの改善など、住民生活に密接に関連する民生課題を細かく点検し、実質的な業務推進を求めた。

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