
インチョン西区の大規模開発プロジェクトである検暗駅周辺複合乗換センターと京仁アラバッキル観光ベルト造成事業が停滞しているとの指摘がなされた。
インチョン西区議会の金春洙議員(共に民主党、検暗京西・延禧洞)は、3日に開催された第278回臨時会企画行政委員会所管の主要業務報告で、主要戦略事業の停滞現象を強く批判し、区分離を控えた西区の財政健全性確保と徹底した監査行政を求めた。
金議員は戦略事業チームへの質疑で「京仁アラバッキル生態文化観光ベルト事業が進行しているようだが、今は止まっている感じを拭えない」とし、事業の実効性を問いただした。特に検暗駅周辺開発の核心である「複合乗換センター」に関して「インチョン都市公社(IH)側は8月の公募が容易ではないという立場だが、区庁の説明とは温度差が大きい」と指摘した。
これに対し区関係者は「昨年の1次公募の失敗を教訓に、事業者を適切に選定するための補完手続きを進めており、8月中に公募が始まる」と説明した。金議員は「住民の期待が大きい事業であるため、具体的な推進状況を別途報告してほしい」と積極的な現案管理を求めた。
来る7月の行政体制改編を控え、監査行政の空白に対する懸念も表明した。金議員は監査室への質疑を通じて「第1四半期の総合監査が検暗京西洞と加佐3洞の2か所にとどまった理由は何か」とし、「分区や選挙準備などで行政監査が疎かになってはいけない」と強調した。
また、西区福祉財団とボランティアセンターなどの出資・補助機関に対する特定監査に言及し、「設立初期の機関の会計と行政全般をしっかりチェックし、運営の透明性を高める必要がある」と付け加えた。
予算法務分野では西区の深刻な財政難を言及し、常時財源確保を促した。金議員は「現在西区は公務員人件費さえ本予算にすべて計上できないほど財政が厳しい状況」とし、「インチョン市特別交付金確保のために優先順位をしっかり定め、部門レベルで市と積極的に協議し、一円でも多くの予算を持ってこなければならない」と切実な努力を求めた。

댓글 (0)
댓글 작성
댓글을 작성하려면 로그인이 필요합니다.
로그인하기